歴史文化

掩体壕(えんたいごう)


 館山海軍航空隊は、海軍5番目の航空隊として、昭和5(1930)年にできました。
 昭和14(1939)年の記録によると、館山海軍航空隊には、97式艦上攻撃機を中心に124機の飛行機がありました。この時の館山海軍航空隊の役割は、中国で行われていた戦争に飛行機を送ることでした。しかし昭和16(1941)年、日本とアメリカが戦争をはじめると、館山海軍航空隊は、東京、東京湾、太平洋岸を守るための基地として使われました。この「掩体壕」は、アメリカ軍の飛行機に爆弾を落とされても飛行機を守ることができるよう、全体が分厚いコンクリートで固められています。館山海軍航空隊と洲ノ埼海軍航空隊の周辺には40以上の掩体壕がつくられましたが、現在残っているのは、この宮城のものと、香(こうやつ)に残っている大型の掩体壕の2つだけです。

住所 館山市宮城
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号で約20分
電車・バス:館山駅からバス(洲崎線)豊津橋下車
TEL 0470-22-3698
備考 <お問い合わせ>
 館山市教育委員会生涯学習課
メールアドレス syougaigaku@city.tateyama.chiba.jp

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