鶴谷八幡宮例大祭(やわたんまち)

鶴谷八幡宮の例大祭は、毎年9月の14,15日に行われていましたが、現在は敬老の日の前の土・日です。昔の国司祭(六所祭)を継承したものと伝えられています。館山市及び周辺(南房総市白浜町および丸山地区)から神輿10基が八幡宮に集合し、昔ながらの神事を執り行います。館山市北条地区の5基の山車が参加し、立錐の余地もない程の賑わいとなり関東でも有数のお祭りといわれています。
『やわたんまち』は、平成16年3月、千葉県指定無形民俗文化財『安房やわたんまち』として指定を受けました。

住所 館山市八幡76番地
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号で約10分
電車・バス:館山駅から徒歩20分
TEL 0470-22-2000
FAX 0470-23-3000
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会
メールアドレス info@tateyamacity.com
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安房神社の祭礼

8月9日は、子供神輿渡御
8月10日は、本祭
祭典では、海の幸、山の幸を高山の如く積み成して、一家、一国の平穏弥栄が宮司によって祈られ、地区の代表、各種公共、産業団体の長が玉串を奉り、地域の人々の幸福を祈ります。
祭典後、神輿の出御となりますが、それに先立ち、神輿と舁夫「よふ、担ぎ手」を充分に祓い清め、神輿に御神霊をお招きする神霊移しの儀が行われます。
そして、愈々、舁夫たちの気合いもろとも御出発、御霊振り、
御神幸により、氏子区域の隅々まで大神様の御神威を各戸ごとに戴きます。昭和35年頃迄、祖先を偲ぶ浜降祭「お浜出」があり、猿田彦を先導に行列を組み相浜の海岸に神幸し、そこで、盛大な祭典が行われていました。
そして、夕刻になると拝殿脇の御仮屋には、近郷から集まった9社「洲宮、布良﨑、相濱、熊野、犬石、八坂、日吉、下立、松原、白浜」の神輿が奉安されました。

住所 館山市大神宮589
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洲崎神社の祭礼

安房開拓の祖、天太玉命の妃神「天比理乃咩命」をお祀しています。
昭和36年県の無形民俗文化財、昭和48年国の無形文化財に、指定された弥勒踊りと鹿島踊りからなる洲崎踊りが奉納される。豊作豊漁、悪霊退散を祈願して行われる。
148段上にある社殿より、神輿を降ろす有様は壮観である。大小の神輿、行列仕立て、浦賀西の安房口神社「阿形」と対の 「吽形」の御神石、そばで行われる「お浜出」は祭礼の原点かのような荘厳さがみられます。

住所 館山市洲崎1697
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小塚大師(こづかだいし)

曼荼羅山金胎寺遍智院という真言宗の寺院で、字小塚にあって弘法大師を本尊とすることから、小塚大師の名で知られています。関東厄除三大師のひとつとして毎年1月21日の初大祭は大変な賑わいをみせます。
また本堂裏には四国八十八ヵ所を一度に巡拝できる霊場がつくられています。
境内の手洗鉢は獅子の彫出されたみごとなもので、文政十年に長須賀の石工鈴木伊三郎がつくったものです。




住所 館山市大神宮2161
アクセス方法 館山駅からJRバス犬石下車徒歩25分
TEL 0470-28-1341

上真倉(神明神社)の神輿

地域自慢の絢爛豪華な白木の彫刻神輿。初代後藤利兵衛橘義光の手による獅子と牡丹や龍の彫刻など、どれも見応えがあるが、なんと言っても左右一面に施された鴉天狗の彫刻は圧巻である。このような造りの神輿は館山市内でも数少なく必見の一台。

住所 館山市上真倉1819
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香(浅間神社)の神輿

初代後藤利兵衛橘義光の作と伝えられる総けやき造りの彫刻神輿。その彫刻は荘厳の一言。一般的な神輿は四方扉になっているが、香の神輿はそのうちの左右二面に神武天皇の討征の図が一面に彫り込まれている。

住所 館山市香983

洲宮神社

安房開拓神話にまつわる神社で、木造天部像と銅造掛仏一体が所蔵されている。
暮れから正月にかけて、御狩神事、御田植神事がおこなわられる。
五七の桐紋が美しい神輿が、「安房国司祭やわたんまっち」に出祭される。
祭礼日は8月10日

住所 館山市洲宮921
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布良の祭礼

布良崎神社(めらさきじんじゃ)
例祭日は以前は7月19/20/21日であったが近年は20日過ぎの土日曜日である。房総開拓の祖神、天太玉命(安房神社)の下社で天富命が主祭神ほか7社をお祀りしてある神社です。神社の境内から一の鳥居と二の鳥居を重ね合わせると鳥居のど真ん中に霊峰富士山入り、御輿の出祭の時はさらに夕日がかかり、見事な風景です。天富命の故郷四国地方を偲ばせる夕日の祭りです。御輿は漁師男の力自慢で米俵、百数十表のトン神輿です。力だけでは無理です。担ぐも良し、止めるのも良し、自分自身への意地の張り合いで担ぎます。

住所 館山市布良379

子安神社の神輿

昭和2年、八幡の宮大工、小川仁三郎「屋号 孫平」作なる檜の白木造り述べ屋根型、屋根の反りが美しく、胴とのバランスが非常に良い神輿が「安房国司祭やわたんまっち」に出祭される。
の筋の竜の彫刻などは、後藤流を継承する富浦多田良の彫刻師作による。
礼祭日は9月15日。

住所 館山市湊189
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