自然と歴史を満喫できるコースです。
おすすめは崖の観音や那古観音から眺める夕暮れの館山湾と富士山!
「那古船形のみち(表面)」印刷用PDF 「那古船形のみち(裏面)」印刷用PDF
崖にはりつくように建っている「崖の観音」近くから出発し、海沿いを通りながら、「沖ノ島」を目指すコースです。お天気の良い日に望める、館山湾からの夕日や富士山は絶景です。
「夕富士のみち(表面)」印刷用PDF 「夕富士のみち(裏面)」印刷用PDF
鶴谷八幡宮の周辺「槇の生垣」を見て回るコースです。冬の強い西風から家屋を守る房総地域特有の景観は一見の価値があります。
「マキのつらなり(表面)」印刷用PDF 「マキのつらなり(裏面)」印刷用PDF
南総文化ホール近くの駐車場から出発し、裏道を探索しながら遊歩道のある「山本堰」、市指定天然記念物の「滝川のびゃくしん」まで自然とふれあいながらウォーキングできるコースです。途中、「国分寺」や市指定史跡の「三義民刑場跡」などを見学することもできます。
「自然とふれあうみち(表面)」印刷用PDF 「自然とふれあうみち(裏面)」印刷用PDF
「館山駅東口」から「城山・赤山」までのルートです。
途中、海岸へ降りると観光桟橋近くの「渚の駅たてやま」、街中へ入ると国登録有形文化財・建造物の「紅屋」があります。「潮留橋」を通りながら散策し、戦国大名・里見氏が居城をかまえていた「館山城」、戦争遺跡「赤山地下壕」を見学することができます。
「たてやまこみち(表面)」印刷用PDF 「たてやまこみち(裏面)」印刷用PDF
海と観光桟橋近くの「“渚の駅”たてやま」から、川沿いの小道を抜け、戦国大名・里見氏が居城をかまえていた「館山城」「城山公園」や「館山市立博物館」を巡り、館山で最初の公園「北下台」や「正木灯」を見学できるコースです。
「城が見えるみち(表面)」印刷用PDF 「城が見えるみち(裏面)」印刷用PDF
館山海軍航空隊の防空壕として使用された赤山地下壕や戦闘機を隠した掩体壕など、館山に残る代表的な戦争遺跡を巡るコースです。
「赤山のみち(表面)」印刷用PDF 「赤山のみち(裏面)」印刷用PDF
館山のいちばん西、東京湾の入り口にある大正8年に建てられた洲埼灯台と海を見ながら散策できるコースです。
「灯台と海が見えるみち(表面)」印刷用PDF 「灯台と海が見えるみち(裏面)」印刷用PDF
「ふれあいショップ平砂浦」からスタートし、明治の洋画家、青木繁が代表作「海の幸」を描いた布良(めら)を探索できるコースです。青木繁が約2か月近く滞在したとされる漁家・小谷家や、「海の幸」記念碑、神社や寺院などを巡ることができます。
「画家が愛した漁村のみち(表面)」印刷用PDF 「画家が愛した漁村のみち(裏面)」印刷用PDF