いちご

房総半島の南端で、一年中温暖な気候の館山市のいちごは、女峰(にょほう)、とよのか、章姫(あきひめ)、とちおとめ、さちのか、紅ほっぺ等の品種をハウスにより栽培しています。甘い香りと甘さはすばらしいとの好評を得ています。味と… 続きを読む いちご

投稿日:
カテゴリー: グルメ

食用ナバナ

春の健康野菜として代表的なナバナは、ビタミン群や鉄分が多いなど栄養価が高いことで知られています。安房地域の食用ナバナの栽培は、昭和18年頃に白浜町で栽培されたのが始まりです。切り花用に出荷していた「菜の花」が、東京の料亭… 続きを読む 食用ナバナ

投稿日:
カテゴリー: グルメ

ハバノリ

本格的な冬を迎える12月になると、洲崎の岩場で、カゴを片手に持ったお母さん達がせっせと作業をする姿が見られます。「ハバノリ採り」です。 ハバノリは、海の岩場に張り付いている海草です。昔から房州の家では正月に「はばを効かす… 続きを読む ハバノリ

投稿日:
カテゴリー: グルメ

B&G海洋センター

鋸南町B&G海洋センター(体育館、プール)は,鋸南町の南西に位置し,隣接して鋸南町営弓道場・鋸南町岩井袋運動場(野球場)があり,1年を通じて町内外の方々に利用して頂いております。また,海が近く磯釣り,船釣り,磯遊びや,砂… 続きを読む B&G海洋センター

笑楽(わらく)の湯

のどかな山里にある笑楽(わらく)の湯は、竹林をながめながらゆっくりお風呂につかり、旅の疲れを癒すことのできるお風呂です。浴槽には青く鮮やかな模様の伊豆石とあたたかみのある赤御影石を使用しています。木の葉のゆらめきや小鳥の… 続きを読む 笑楽(わらく)の湯

菱川師宣記念館

菱川師宣記念館は、国道127号線沿いの「道の駅きょなん」に隣接しています。浮世絵の創始者・菱川師宣は保田(鋸南町)で縫箔刺繍を業とする吉左衛門の子として生まれました。名は吉兵衛、晩年仏門に入り友竹と名乗りました。生年及び… 続きを読む 菱川師宣記念館

行ってきます、館山。

南房総・館山は、黒潮の影響を受け、冬でも花が咲く温暖な気候と南房総国定公園に指定された変化に富んだ海岸線、緑あふれる野山や新鮮な海と山の幸に恵まれた自然豊かなまちです。そして、南総里見八犬伝のモデルとなった戦国大名里見氏… 続きを読む 行ってきます、館山。

南房総家族時間

南房総を訪れるすべてのご家族に、とっても有意義な時間を過ごしていただきたいと思います。5つの「S」をキーワードに見どころ「Sightseeng」おいしい幸 「Slow-food」お買い物「Shopping」お宿「Stay… 続きを読む 南房総家族時間

千葉県酪農のさと

江戸時代、八代将軍吉宗がインドから2匹の白牛を輸入し放牧したことから日本酪農発祥の地として、酪農の発展をおった資料が展示されています。 千葉県酪農のさと 千葉県酪農のさと