館山市内及び周辺観光地を結ぶ観光交流拠点である”渚の駅”たてやま。
桟橋形式として日本最長の長さを誇る「館山夕日桟橋」のたもとにあり、館山湾に生息する生き物を間近に観察することができる「海辺の広場」や、房総の海と生活をテーマに漁業に関する文化や漁民の生活を知ることができる「渚の博物館」、館山湾と海辺の市街地を一望しながら潮風を感じられる「展望デッキ」などがあります。
平成27年12月25日には、「館山おさかな大使」である「さかなクン」が名誉駅長に就任。これを記念して、さかなクンギャラリーがオープンしました。
さらに地元で捕れた新鮮な魚や野菜、お土産品を販売する「海のマルシェたてやま!!」や、館山湾を眺めながら房総地域の旬の味覚を味わえるレストラン「館山なぎさ食堂」があり、魅力たっぷりの海辺の施設となっております。