石堂寺(いしどうじ)

神亀3年(726年)聖武天皇の勅願を受けて行基上人開基。本堂、多宝堂、薬師堂、木造十一面観音立像は国指定重要文化財。726年建造。

住所 南房総市石堂302
アクセス方法 自動車で:富津館山道路・富浦ICから国道127号で約40分
館山駅から:館山日東バス 丸川谷線 川谷行き または 丸細田行40分
TEL 0470-46-2218
備考 <お問い合わせ>
丸山観光案内所 TEL:0470-40-9030
URL http://www.ishidouji.or.jp/
メールアドレス info@ishidouji.or.jp

国司神社(こくしじんじゃ)

沼のうち柏崎地区の氏神で、平安時代中頃に安房国の国司として京都から赴任した源親元を祭神とする神社です。
親元は嘉保3年(1096)から康和2年(1100)の間の国司でしたが、その徳が慕われ親元の没後、永久2年(1114)に親元の邸址に創建されたと伝えられます。
江戸時代まで境内に泉光院があり別当を務めていました。

住所 館山市沼
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号で約20分
電車・バス:館山駅からJRバス・日東バス赤門前下車徒歩2分
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

総持院(そうじいん)

沼の大寺の名で親しまれる総持院裏山の中腹、標高約25mの位置に、高さ3m、幅6m、奥行25mの海食洞穴があります。古墳時代中期には墓として使われ、人骨、土師器(はじき)、須恵器(すえき)などとともに、大刀・鉄剣・鉄鏃(てつぞく)・刀子(とうす)などの武器と、短甲(たんこう)などの武具が出土しています。短甲は革綴(かわとじ)短甲、横矧板鉄留(よこはぎいたてつどめ)短甲という2種類のもので、なかでも横矧板形式の短甲は5世紀後半に大量生産され、国内の軍事力増強をめざした中央政権が、地方の権力者に配布したものです。出土遺物から、武人が埋葬されていたことがわかります。

住所 館山市沼1139
アクセス方法 ◇交通 JRバス・日東バス西ノ浜下車徒歩2分
TEL 0470-23-0671
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

頼忠寺(らいちゅうじ)

宮城の頼忠寺(らいちゅうじ)には、山門を入った右手に、太さ2.3㍍、高さ15㍍のナギの雌木がある。幹は円柱状でまっすぐに伸び、樹皮は紫褐色で滑らか、枝を長く垂れ下げる。葉は厚く、表は濃緑色で艶があり、丈夫な葉脈が縦に通っている。容易に切れないことから「弁慶泣かせ」の別名がある。樹勢もあり、秋には1㌢程の丸い実をつける。根元には芽生えが見られる。

住所 館山市宮城170-1
アクセス方法 ◇交通 JRバス・日東バスみやぎ下車徒歩5分
TEL 0470-22-8443
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

安房国分寺(あわこくぶんじ)

聖武天皇の天平13年(741)、国ごとに国分寺をおく詔がだされましたが、安房は天平宝字元年(757)に上総から分立した国のため、安房国分寺の創建はそれ以降の奈良時代末のことと考えられます。
発掘調査の結果金堂基檀が確認され、平瓦・軒丸瓦などのほか、三彩獣脚が出土しています。
この北方約900mのところには、「アマンボウ」という地名が残り、「尼坊」とも考えられることから国分尼寺の推定地のひとつになっています。現在の国分寺は真言宗の寺院で、山門をぬけると参道の傍らに当時用いられた円形の楚石が置かれ、本道横には南北朝時代の五輪塔があるほか、山門入口には「孝子伴直家主の碑」や「安房三義民の墓」があります。

住所 館山市国分 959番地
アクセス方法 JR内房線館山駅から日東バス千倉平館行き「国分寺停留所」下車徒歩1分
TEL 0470-23-5861
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

布良崎神社(めらさきじんじゃ)

布良崎神社は近代社格制度にて諸社(民社)では一番位の高い藩社(県社)につぐ「郷社」になります。この小さな部落に郷社が存在することは非常に珍しく、当神社が現在の官幣大社である安房神社の前殿であるとこと、深い関係があると言われています。

住所 館山市布良379
アクセス方法 JR内房線館山駅東口、JRバス3番乗り場より乗車(安房神戸・フラワーパーク経由安房白浜行き)、相の浜バス停で下車。富崎漁港、海岸方面へ歩き富崎館前を左折し600m程。
TEL 0470-22-2000
FAX 0470-23-3000
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会
メールアドレス info@tateyamacity.com

養老寺(ようろうじ)

真言宗の寺院で妙法山観音寺といい、別に養老寺の名で親しまれています。
安房三十四観音の第三十番札所でもあり、本尊は十一面観世音菩薩立像。境内には石窟と独鈷水があり、いづれも役行者との関係を伝えていて、窟中には役行者の石像があります。
また江戸時代は幕府から2石の朱印地をうけていました。

住所 館山市洲崎1331
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号で約50分
電車・バス:館山駅からバスフラワー号白浜行き「洲崎神社前停留所」下車徒歩5分
TEL 0470-29-0833
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

鉈切神社(なたぎりじんじゃ)

現在県道をはさんで山側の浜田にある社を船越鉈切神社、海側の見物にある社を海南刀切神社と呼んで区別していますが、かっては両社はひとつの神社として信仰され、浜田の船越神社を上ノ宮、見物の刀切神社を下ノ宮と呼んでいました。
船越鉈切神社には海神である豊玉姫命が祀られ、本殿は鉈切洞穴として県の指定文化財になっている洞窟の中にあります。境内には宝塔を浮き彫りにしたやぐらや、元禄6年に時の領主石川政徃が奉納した燈籠をはじめ、文化10年の燈籠や安政2年の手水鉢があり、そのほか社宝として市指定文化財の独木舟・元禄10年に紀州漁民が奉納した鰐口などがあります。
また毎年7月には市指定無形文化財のかっこ舞も行われています。浜田の高性寺が別当寺を務め、地元だけでなく船形や富浦などの漁民の信仰をうけていました。

住所 館山市浜田376
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号・県道南安房公園線で約30分
電車・バス:館山駅からJRバス安房浜田下車徒歩1分
TEL 0470-22-2000
FAX 0470-23-3000
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会
メールアドレス info@tateyamacity.com

諏訪神社(すわじんじゃ)

館山駅から東へ5分。諏訪大社の祭神を祀る。900坪の境内には梅林や600株のシャクヤクも植栽され、4月下旬には「シャクヤク祭り」を開催。手水舎には水琴窟が備えられ、訪れる人々の心を癒しています。金箔を施した「黄金の鳳凰」の山車は六軒町の宝物です。

住所 館山市北条1980
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号で約15分
電車・バス:館山駅から徒歩5分