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安房神社(あわじんじゃ)

安房国一の宮として崇拝されたきた神社です。安房開拓神とされる祭神・天太玉命は日本産業の総祖神としても信仰を集めています。桜の名所としても有名です。
安房神社の創始は今から2660年以上も前に遡り、神武天皇が初代の天皇として御即位になられた皇紀元年(西暦紀元前660年)と伝えられています。
神武天皇の御命令を受けられた天富命(下の宮御祭神)は、肥沃な土地を求め、阿波国(現徳島県)に上陸、そこに麻や穀(カジ=紙などの原料)を植え開拓を進めました。
その後、天富命御一行は更に肥沃な土地を求めて、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸し、ここにも麻や穀を植えました。
この時、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、御自身の御先祖にあたる天太玉命と天比理刀咩命をお祭りし、これが現在の安房神社の起源とされています。
時代が下り養老元年(717年)になると、吾谷山(あづちやま)の麓である現在の場所に安房神社が遷座され、それに伴い、天富命と天忍日命をお祭りする「下の宮」の社殿も併せて造営されました。

住所 館山市大神宮589
アクセス方法 JR館山駅からJRバス30分安房神戸下車徒歩5分
TEL 0470-28-0034
URL http://www1.ocn.ne.jp/~awajinja/

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崖観音(大福寺)

「船形山大福寺(だいふくじ)」という真言宗のお寺で、崖観音(がけかんのん)の名で親しまれています。
本尊は、堂山(船形山)中腹の観音堂内陣の自然の壁に刻まれた十一面観音立像です。
寺伝には、養老元年(717)に僧行基が、東国巡歴の途中ここに立ち寄り、神人の霊を受け、船形山中腹に、漁民の海上安全を祈願して十一面観音像を刻んだことを開基とし、後に慈覚大師が寺門を建立したとあります。
また、江戸時代の正徳5年(1715)旗本石川氏によりへ庇懸式の観音堂に整えられたと言われています。安房国観音巡礼札所第三番の霊場として、また、風光明媚な館山湾(鏡ヶ浦)を一望のもとに見渡せる観音堂のあることから、多くの人々が参けいに訪れます。
本尊の麿崖十一面観音立像は市の指定文化財となっています。村社諏訪神社は、向ってすぐ左隣りにあります。
大福寺(崖の観音)大福寺(崖の観音)大福寺(崖の観音)大福寺(崖の観音)大福寺(崖の観音)大福寺(崖の観音)大福寺(崖の観音)大福寺(崖の観音)

住所 館山市船形835
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号で約10分
電車・バス:那古船形駅から徒歩15分
TEL 0470-27-2247
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000

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洲崎神社(すのさきじんじゃ)

 忌部一族による安房開拓神話に登場する安房忌部氏の祖天富命が、祖神の天太玉命を祀ったのが安房神社で、その后神の天比理乃咩命を祀ったのが当社であるといいます。
 平安時代の「延喜式」には「后神天比理乃咩命神社大、元名洲神」とあり、洲神には「スサキノ神」と訓があります。鎌倉時代には源頼朝の崇敬をうけ、石橋山合戦に敗れて安房へのがれた頼朝が当社へ参詣し、田地を寄進しているほか、北条政子の安産祈願もしています。また戦国時代の初めには太田道灌が当社の神を江戸城近くに勧請して神田明神とするなど、広い信仰がありました。
 里見氏からは4石の社領をうけ、江戸時代にも幕府から5石の社領を与えられていました。
 境内には文政3年の石標があり、拝殿の篇額は松平定信の筆になるものです。
 また3巻の当社縁起をはじめ、本殿や「オカモジ」といわれる神体髪が市の指定文化財になっているほか、8月に行われる「洲崎踊り」や神社裏の御手洗山の自然林は県の指定をうけています。


住所 館山市洲崎1697
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号・県道南安房公園線で約40分
電車・バス:館山駅からJRバス洲の崎神社前下車徒歩2分
TEL 0470-22-2000(館山市観光協会)
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

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鶴谷八幡宮(つるがやはちまんぐう)

養老元年( 717年)に今の三芳村府中に創建と伝えられ、品陀和氣命(ほんだわけのみこと)ほか三柱が祀られています。鎌倉時代に現在地に移され、安房国の総社となりました。毎年9月の例祭には安房神社をはじめ、近郷10社の神輿の出祭があり、六所祭(国司祭)が行われます。拝殿正面の格天井に埋め込みの「百態龍」は宮彫師、後藤利兵衛義光の作です。また、本殿、棟礼、刀剣銘「守家」などが伝えられています。昭和15年4月(1940年)には、県社となり昭和53年(1978年)現社名に変更されました。創建の際、国司自ら祭祀を執り行ったと伝えられ、六所祭(国司祭)が始まったといわれています。

住所 館山市八幡68
アクセス方法 JR内房線館山駅から徒歩20分
TEL 0470-22-1258
備考 例大祭:毎年9月敬老の日の前の土曜日・日曜日

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那古寺(なごじ)


那古寺は、板東三十三番納礼所、それに安房国札所第一番として、昔からの廻国巡礼の霊場です。寺伝には、行基開基、慈覚中興となっている真言宗の寺院で、本尊は木造千手観音像。
室町期には、里見氏の帰依を受けて、寺運は隆盛しました。明治維新まで鶴谷八幡神社(市内八幡)の別当寺で、寺に伝わる「僧形八幡神画像」が神社に移されて祭礼が行なわれます。
この他、重要文化財銅造千手観音立像をはじめ、木造阿弥陀如来像(県指)など多くの文化財が所蔵されています。
また、那古山頂からは、鏡ヶ浦を囲む市街や、晴れた日には、対岸の三浦半島や伊豆半島、富士山も見わたすことが出来ます。山頂には他に、和泉式部の墓と称する塚もあり、必見の場所です。
潮音台(ちょうおんだい)

住所 館山市那古1125
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号で約10分
電車・バス:那古船形駅から徒歩15分
TEL 0470-27-2444
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL: 0470-22-2000

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小網寺(こあみじ)

 真言宗の寺院で金剛山小綱寺といい、不動明王を本尊とします。かつては密教道場として隆盛し、里見氏からは15石、江戸時代は幕府から25石の寺領を与えられていました。
 境内には安房国札三十四観音の三十二番札所にあたる観音堂があり、本尊の木造聖観音立像は平安時代のものです。また鐘楼には国の重要文化財に指定されている弘安9年の梵鐘があり、銘文にある「金剛山大荘厳寺」は小綱寺の古称といいます。大檀那として矢作助定・大田末延の名があり、製作者は物部国光という当時一流の鋳物師です。
 寺宝には県指定の密教法具21点があり、鎌倉時代のもので、横浜の金沢称名寺の開山審海ゆかりのものです。その他宝冠や絵画にも古いものが残されています。
 境内の法華谷には2基のヤグラがあり、中世の五輪塔と麿崖五輪塔がそれぞれ2基づつあって、弘法大師の修行跡と伝えられています。また下堂の裏山に経塚があり、かつて写経の入った経筒が出土しています。


住所 館山市出野尾859
アクセス方法 館山駅よりJRバス岡田口下車徒歩20分
TEL 0470-23-7226
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000

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慈恩院(じおんいん)

 曹洞宗の寺院で里見氏の菩提寺のひとつとして知られ、里見義康の墓があります。
 もと持仏堂と称し義康から寺領4貫800文を寄進され、江戸時代は15石の朱印地を幕府から与えられていました。
 境内には中世の石像や陽刻五輪塔もみられます。
 また著名人の墓も多く、館山藩の儒学者乙幡雲廊や、沼出身の藩絵師川名楽山、函館五稜郭の戦いで戦死した木下晦蔵、東京高等商業学校長坪野南陽などが知られています。


住所 館山市上真倉1709
アクセス方法 館山駅からJRバス神戸回り上真倉下車徒歩5分
TEL 0470-23-7261
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

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小塚大師(こづかだいし)

曼荼羅山金胎寺遍智院という真言宗の寺院で、字小塚にあって弘法大師を本尊とすることから、小塚大師の名で知られています。関東厄除三大師のひとつとして毎年1月21日の初大祭は大変な賑わいをみせます。
また本堂裏には四国八十八ヵ所を一度に巡拝できる霊場がつくられています。
境内の手洗鉢は獅子の彫出されたみごとなもので、文政十年に長須賀の石工鈴木伊三郎がつくったものです。


住所 館山市大神宮2161
アクセス方法 館山駅からJRバス犬石下車徒歩25分
TEL 0470-28-1341

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常楽山萬徳寺(じょうらくさんまんとくじ)

眼下に太平洋と伊豆諸島を望む高台に、巨大な釈迦涅槃(ねはん)仏が横たわっています。これはお釈迦さまの最期の姿を表したもので、仏教の修業を重ねた尼僧が仏の受記を得て、発願から22年の歳月を経て昭和57年(1982年)に建立したものです。ガンダーラ様式で体長16m、高さ 3.75m、重さ30t、青銅の涅槃仏としては世界最大となっています。正式には常楽山萬徳寺と呼ばれます。車椅子のまま参拝も可能です。また、茶果の無料接待もあります。周辺には平砂浦がみられます。

 

住所 館山市洲宮1571
アクセス方法 館山駅からJR内房線館山駅からバス白浜行き「安房神戸停留所」下車徒歩3分
TEL 0470-28-2013
開館時間 無休
9:00~17:00(冬期16:00)
料金 大人500円/小・中学生100円/高・大学・専門生・65歳以上400円
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

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寺社仏閣

洲宮神社(すのみやじんじゃ)


 安房開拓神話にまつわる神社で、安房神社の祭神天太玉命の后神天比理乃咩命を祀っています。西岬の洲崎神社と同神で、洲崎神社が拝所、当社が奥宮であるともいいます。もとは県道をはさんで反対側の魚尾{トオ}山に鎮座していましたが、文永10年(1273年)の火災で焼失したため、現在地に移転しました。しかし現在の境内からも土製の鏡や勾玉・高坏などの祭祀土器が出土しており、遷座した現在地も古代祭祀遺跡であったことがわかります。社領は里見氏の時代に洲宮村に3石、洲崎村に4石を寄進され、江戸時代も幕府から洲宮村で7石を寄進されていました。境内出土の祭祀用土製模造品と洲宮神社縁起、南北朝時代の木造天部立像が市の文化財に指定されているほか、室町時代の御正体(懸仏)の像の部分が伝えられています。また毎年1月1日に農耕神事として行われる御田植神事も市の無形文化財になっています。

住所 館山市洲宮921
アクセス方法 自動車:富津館山道路・富浦ICから国道127号線→国道410号線経由で約21分
電車・バス:館山駅からJRバス洲の宮下車徒歩2分
TEL 0470-22-2000(館山市観光協会)
備考 <お問い合わせ>
〒294-0045 館山市北条1879-2
館山市観光協会 TEL:0470-22-2000
メールアドレス info@tateyamacity.com

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