神輿7基(上須賀、上真倉、沼、宮城、笠名、大賀、青柳の各地区)と山車4基(下町、仲町、上町、楠見)、お船2基(新井、柏崎)が館山神社を中心に繰り出されます。1日は昼から7基全ての神輿が館山神社に渡御し、2日は館山神社関係の山車4基、お船1基が主祭として、ともに合同祭典を行います。例祭日2日間は、館山地区は祭礼一色となり、これに避暑客や観光客が加わって、南房総では安房国司祭に次ぐ大きな祭礼として、市民に親しまれています。
神輿7基(上須賀、上真倉、沼、宮城、笠名、大賀、青柳の各地区)と山車4基(下町、仲町、上町、楠見)、お船2基(新井、柏崎)が館山神社を中心に繰り出されます。1日は昼から7基全ての神輿が館山神社に渡御し、2日は館山神社関係の山車4基、お船1基が主祭として、ともに合同祭典を行います。例祭日2日間は、館山地区は祭礼一色となり、これに避暑客や観光客が加わって、南房総では安房国司祭に次ぐ大きな祭礼として、市民に親しまれています。