「なぜ城まつりは南総里見まつりとよばれるようになったの?」

毎年10月に行われている里見まつりは平成27年の10月で34回目を迎え、 館山の秋の風物詩としてすっかりおなじみになりました。 この「南総里見まつり」、かつては「城まつり」とよばれていたんです。 今回は里見まつりの歴史と… 続きを読む 「なぜ城まつりは南総里見まつりとよばれるようになったの?」

なぜ館山のトウモロコシは生で食べられるの?

トウモロコシってどうやって食べますか?塩で茹でたり、スープにいれたり…焼きトウモロコシともなれば、夏の風物詩にもなっていますよね。ここ館山のトウモロコシは旬の時期が6月から7月の中旬で、なんといっても生で食べた時の食感は… 続きを読む なぜ館山のトウモロコシは生で食べられるの?

なぜ館山の人は落花生を茹でて食べるの?

落花生といえば千葉県が誇る一大特産品。全国の生産量のうち、7割以上もの落花生が千葉県で生産されています。ここ館山でももちろん落花生が生産されていますが、何やらかなり特徴のある落花生のようなのです。今回は館山産落花生の全貌… 続きを読む なぜ館山の人は落花生を茹でて食べるの?

なぜ館山の富士山は大きいの?

館山市北条海岸。「鏡ケ浦」とも呼ばれる館山湾に面したこの海岸は、日本の夕陽百選にも選ばれている夕陽の名所でもあります。絶景の理由の1つが海の向こうに雄々しくそびえる富士山。意外なほどに大きく見えるその訳を、館山の富士見ス… 続きを読む なぜ館山の富士山は大きいの?

なぜ沖ノ島には歩いて行けるの?

 館山駅から海岸線を南西に約4キロ。海上自衛隊館山航空基地の裏手に「沖ノ島」という館山屈指の観光スポットがあります。ただこの場所、行ってみるとわかるのですが「島」といいながら陸と繋がっているんですね。見た目も島っぽいしな… 続きを読む なぜ沖ノ島には歩いて行けるの?

なぜ館山ではビーチコーミングが盛んなの?

ビーチコーミングという言葉をご存知でしょうか?直訳すると「浜辺を櫛でとく」となりますが、海岸に流れ着いた漂着物を収集することをいいます。じつは館山の海は、このビーチコーミングには最適な場所なのです。今回はこの奥深いビーチ… 続きを読む なぜ館山ではビーチコーミングが盛んなの?

なぜ平砂浦を訪れる人が増えているの?

館山市の南西側、洲埼灯台から布良にかけて5キロほどの砂浜の海岸線、それが平砂浦(へいさうら)海岸です。日本の道100選の「房総フラワーライン」に沿った弓なりの自然海岸であり、白い砂浜とクロマツの林から「日本の白砂青松 (… 続きを読む なぜ平砂浦を訪れる人が増えているの?

神戸地区 中里

地域の自慢  太平洋を望む平砂浦に注ぐ巴川の河岸段丘に展開する地区です。  里見氏以前の有力武士がいたとされる室町時代作の「天田やぐら」と言われる4基のやぐらや、五輪塔などが残されており、八坂神社の別当寺である「金蓮院」… 続きを読む 神戸地区 中里